「dance&floor」
PJJ5人体制初の『無料』アルバム「Revival」から1曲。
ファンキーなノリに特化したダンスナンバー。
「escape」
PJJ5人体制初の『無料』アルバム「Revival」から1曲。
軽快な8ビートにエレクトロさを感じる上物が特徴。
「Holiday」
PJJ5人体制初の『無料』アルバム「Revival」から1曲。
陽気な休日に聴く曲であり、休日を陽気にする曲。
「perfect switch」
PJJ5人体制初の『無料』アルバム「Revival」から1曲。
ダークなサウンドにどこかファンクでメロウな歌が特徴。
「VAIN」
PJJ5人体制初の『無料』アルバム「Revival」から1曲。
スムーズに流れる、聴く環境・人を選ばないサウンド。
「ろくでもない夜に」story video ver.
シングル「ろくでもない夜に / want」から1曲。
~「もしも今、君ともう一度会えたとしたら」そんなことを考えてしまう夜に~
若手クリエイターがPJJの曲を題材に作成した作品。
喫茶フィガロ 冬の文化祭2019にて上映
「ろくでもない夜に」video ver.
シングル「ろくでもない夜に / want」から1曲。
Official Audioとして過去にあげられた曲をMUSIC VIDEO化。
「Just walking in the rain」
2018年2作目の4曲入りシングル「Just walking in the rain / Marry me」から一曲。
曲とともに歌詞が流れるlyric video。
Vo.ミヤモトアツシが曲を通してメロディを歌い上げ続ける、PJJとしては珍しい作曲。
「ろくでもない夜に」
新ベースに加えサックスを迎えた新体制PJJの初発表両A面singleの一曲。
サックスの入り、ゆったり寄り添うリズム感と飽和していく感動の最大値が印象的。
全CDナンバリング付きの限定音源はライブの物販と通販でのみ販売。
「want」
新ベースに加えサックスを迎えた新体制PJJの初発表両A面singleの一曲。
直線的なノリやすさと、Voアツシのハイトーンが特徴だ。
全CDナンバリング付きの限定音源はライブの物販と通販でのみ販売。
「パラサイトシンガー」
オールロケでのMV撮影。映像自体がメイキング感のある作品。
撮影ロケ地のレコード屋「TIME BOMB」、古着屋「チャッペルル」は心斎橋アメリカ村に、Music Bar
「Hi-Five」は京橋にあるので是非のぞいて欲しい。
「眠らないで」
もともとミヤモトアツシのソロの弾き語りでよく演奏されていた曲のため一人ロケでのMusic Video撮影
夕日が落ちるまでのわずかな時間での撮影。ロケ地は淡路島の海岸にて撮影された。
「evergold」
初の東京でのMusic Video撮影に加え、初の女性を加えての映像作品。
過去最大規模の映像チームによる撮影。2日間にわたってほぼ不眠不休で撮影されたPJJ至極の作品。
「ポルノスター」
加藤マニ氏撮影&編集によるMusic Video。
シンプルながらアナログな仕掛けも多い作品映像でPJJの良さを引き出している。
「Rollin Rollin」
オールロケ&演奏シーンなしのMusic Video。
カントリー調の疾走感ある楽曲と光の映像美の相性が抜群
冒頭のシーンにつながるストーリーを楽しみながら鑑賞するのがgood
「Cranberry Junky」
南森町にあるMusic Bar 「MUSE」をロケ地ににより撮影
遊び心満点のMusic Video
撮影のために設置された赤いベロアの布は今でも飾られている
ミヤモトアツシからマスターにプレゼントされたガラス製のテントウムシの照明も見どころ
「Wait It!」
PJJの初期衝動が爆発しているブルース調の楽曲と遊び心たっぷりの映像作品
初期メンバー4人になった月に撮影された映像
すべてはここからはじまった
番外編
「MUTEKI GIRL ft.Miya-z & ft.TERUYOSHI YASUDA short ver.」
ミヤモトアツシによるソロ音源のMusic Video
ミヤモトアツシいわくクリスマスソングらしい
デザインフォントとかわいいダンスを楽しむ映像作品